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スター・トレック オリジナル・クルー劇場版BOX (7枚組) [Blu-ray]
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・ウィリアム・シャトナー ・レナード・ニモイ ・デフォレスト・ケリー ・ジェームズ・ドゥーハン ・ウォルター・ケーニッグ
[ Blu-ray ]
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2009-05-22
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 26,460 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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マーケットプレイス
新品価格: 24,608円〜
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・ウィリアム・シャトナー ・レナード・ニモイ ・デフォレスト・ケリー ・ジェームズ・ドゥーハン ・ウォルター・ケーニッグ ・ロバート・ワイズ ・ニコラス・メイヤー ・ウィリアム・シャトナー ・レナード・ニモイ ・デフォレスト・ケリー ・ジェームズ・ドゥーハン ・ウォルター・ケーニッグ ・ジョージ・タケイ
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- カスタマーレビュー -
おそらくもう一度買いなおすことになるでしょう ブルーレイ最大のメリットである画質にはまったく不満はありません。
でも、おそらくこの商品を買う人は、限りなく100%に近い確率でDVDからの買いなおしでしょう。
それを考えるとちょとあれ?と思ってしまう点がいくつか。
その例の一つが、今回のブルーレイ版はすべて「劇場公開版」です。
1(TMP)のディレクターズカット版などは賛否両論だったので劇場公開版での収録も十分「あり」でしょう。
しかし、DVD化以前、1や6でさいしょのビデオカセットで(米でテレビ放送されたときかも)ソフト化されたときの追加シーンも一切入っていません。
たとえば、6のクライマックスでの狙撃者の正体がわかるカットが入っていません。結構重要なシーンだと思うのですがちょっと残念。
2や6には、DVDのみの追加カットもありますので、将来的にはそちらのカットも含めて全部入ったバージョンがおそらく出るでしょう。そのため星四つが妥当かなと思いました。
それから、第一作の話に戻りますが、劇場公開版の収録のため、日本語音声の素材がテレビ放送のときのものがベースになっており、モノラル収録になってしまってます。さすがにこれには閉口しました。
あとは、最初に書いたように、ほとんどの人が買いなおしのはずでしょうから、この値段ならネメシスまで10作まとめてひとつのボックスにしてほしかったかなと思います。
特典ディスクのスタートレックサミットは抱腹絶倒でした。最高です。
雑な字幕が気になる 画質、音質ともにオリジナルリソースに準じた満足すべき内容。LD、DVDと買ってきた中、やはり迫力は違います。気になるのが字幕。やたらと短くしようとしてか、英語セリフの内容を割愛したり、複数のセリフをまとめて一つにしている例が多く、気になります。高画質なんだからもう少し字数を増やしてもいいのでは。また、特にテクニカルタームについて訳者の専門外ぶりが感じられる部分も垣間見られますね。米国版に比べてかなり高い値段設定をしながら、翻訳などにかける金は節約しているのでしょうか。
ブルーレイになった7人の冒険 オリジナルクルーが大好きな、宇宙大作戦の大ファンです。
劇場版もLD時代からトリミング版やLD-BOX、そしてDVDでも楽しんできました。たった今、6作品を一気に観終わったばかりの感想です。まさに感無量の超絶高画質。拙宅のPS3と旧式PJの組み合わせでも、過去のメディアとの違いをはっきり感じ取れます。パッケージにも記されていますが、新たにHDリマスターされた「2」の、今までとは一味違う画質が素晴らしい。カーンの髪が増量されたようにフサフサに見えました。続く「3」ではスペースドックに帰還したエンタープライズ後部の艦名が、DVD以上にすっきりと読めます。
PS3とDSP-Z11で聴く音質もなかなか。元祖ドルビーステレオ収録されていたLDのリニアPCM2chや、DVDのドルビーデジタル5.1chも悪くありませんでしたが、ドルビーTrueHD7.1chは、情報量が多く彫りの深い音です。そのため音楽や効果音には大満足。逆に「1?3」の台詞の聴こえ方などに、古い作品であることを気付かされます。オリジナルを尊重して、控えめにアレンジされていると感じました。画質音質ともに、DVDから買い換えても後悔しないクォリティだと思います。
待望の劇場版BD! ストーリー云々は今更なので、ブルーレイのパッケージ・ソフトとしてのレビューになります。 まずパッケージングですが、BOX自体は公表の通りですが、各ディスクのジャケットは単品発売のモノとは違います。単品は艦隊のエンブレムをモチーフにしたモノですが、こちらは7枚組を生かし、ディスク毎に各クルーのポートレート・ジャケットとなっています。次に特典映像ですが、既発DVDに収録されていた膨大な特典に加え、新たな特典も多数あり満足出来る内容でした。DVD版ではメニュー画面を含め「仕掛け」を通らなければいけませんでしたが、このBDは至ってシンプルでストレス無くコンテンツを楽しめます。ボーナスディスクはTOSとTNGの各艦長と副長の4名に、ガイナンを演じたウーピー・ゴールドバーグが進行を務める豪華座談会です。「今だから言える」的なトーク満載で面白かったです。そしてBDの売りの一つの音声ですが、これが大変素晴らしい。ドルビーTrueHD7.1のロスレスHDサウンドで、情報量・包囲感共に抜群です。再生環境をお持ちの方は是非ともご体験下さい。 最後に画質ですが、既にDVD版をお持ちの方は一番気になるトコロではないかと思います。「買い直すほどの画質差があるのか?」と。制作年度の古い作品なので、残念ながら最新映画のBDの様な圧倒的超高画質ではありません。しかしDVD版より解像度は高く(当たり前ですが)鮮明で美しい映像はやはりハイビジョンならではです。映像、音声、特典と総合的に買い直す価値ありだと私は思いました。「1」は劇場公開版で04年のディレクターズ・エディションではありません。安い買い物ではありませんが、ブルーレイ・大画面・サラウンドシステムをお持ちのファンの方は是非どうぞ。…TNGの劇場版も待ち遠しいですね。
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ドラゴンボール EVOLUTION 【完全数量限定版】(Blu-ray Disc+DVD)
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・ジャスティン・チャットウィン ・エミー・ロッサム ・チョウ・ユンファ ・ジェームズ・マースターズ ・ジェイミー・チャン
[ Blu-ray ]
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
1.5
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参考価格: 4,990 円(税込)
販売価格: 3,692 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,692円〜
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・ジャスティン・チャットウィン ・エミー・ロッサム ・チョウ・ユンファ ・ジェームズ・マースターズ ・ジェイミー・チャン ・ジェームズ・ウォン ・ジャスティン・チャットウィン ・エミー・ロッサム ・チョウ・ユンファ ・ジェームズ・マースターズ ・ジェイミー・チャン
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- カスタマーレビュー -
おでれぇたぞー! 「星一つか…、じいちゃんのじゃねぇな」こんな企画が通ってしまう程ネタ不足なんだーって、ハリウッドが哀れに思います。アメリカ人はこの作品を見てどんな感想を持つのやら…。 みなさんの周りにこの作品を購入した人が居たら「お前、大富豪だな!!」って言ってあげて下さい。
☆0 こんな作品にするなら、いっそもっとハチャメチャにしてほしかった。
ネタとしても楽しめない。
言うまでもないが 見る価値なし ゴミ こんなのドラゴンボールじゃないし
変な売り方、復活! 以前、バンダイビジュアルが実行して失敗したBDとDVDに同じ内容を収録した売り方が復活してしまいました。どうせならDVDよりもUMDを付けた方が、いつでもどこでもつっこめて楽しめるのではないかと思いました。
ドラゴンボール??? 俺は前から思っていたんだが漫画とかアニメ
とかの実写化はもう止めた方がいいんじゃねえのか!
今までのほとんどがファンの期待に応えられずに
終わった失敗作だらけだろ!
特にこれはキャストとか見ただけで完全な失敗作って分かるだろ!
大体こんなのドラゴンボールじゃないぞ!
マジで日本の漫画を理解してるのか?ハリウッド!
マジで明とファンは泣いてるぞ!
後、頼むからもう日本の漫画やアニメの実写化はやめてくれ!
マジでGOODLUCK!!BABY!!
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キング・コング Blu-ray 【ユニバーサルBlu-ray disc第2弾:初回生産限定】
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・ジャック・ブラック ・ジェイミー・ベル ・エイドリアン・ブロディ ・トーマス・クレッチマン ・イヴァン・パーク
[ Blu-ray ]
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2009-05-09
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,651 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,651円〜
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・ジャック・ブラック ・ジェイミー・ベル ・エイドリアン・ブロディ ・トーマス・クレッチマン ・イヴァン・パーク ・ピーター・ジャクソン ・ジャック・ブラック ・ジェイミー・ベル ・エイドリアン・ブロディ ・トーマス・クレッチマン ・イヴァン・パーク ・ナオミ・ワッツ ・コリン・ハンクス
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- カスタマーレビュー -
BDの恩恵! 思えばブラウン管から液晶TVに変えて一番ショックだったのが、本作のエクステンデッド版DVDの
映像が、まるで網戸越しに見ているような低画質に陥った事でした。それがこれほどの高画質で、
しかも劇場版とエクステンデッド版双方をディスク1枚で楽しめる日が来るとは、感無量です。
ここで見る髑髏島のモンスター達の迫力は半端ない物凄さ!コングにいたっては迫力のみならず、
そのゴワゴワした毛の質感まで感じ取れるようです。髑髏島の自然の壮絶さと美しさも一層極まり、
BDの恩恵ここにありと思います。音声解説以外収録されていないと思っていた特典(メイキング等
の映像やアートギャラリー)も、特典『U-CONTROL』から、本編画面の中に小画面で映し出す形式で
鑑賞する事ができたのも意外な収穫。(エクステンデッド版本編と並行して見るので、かなり気長に
見る事になりますが。)
DVD通常版とエクステンデッド版をほぼ合わせた内容でかなりお得。お勧めです。
超優秀画質 BDの画質の凄さを、まざまざと見せつける商品だと思う。DVDと比べ(比べる方がヤボですが(笑) 視力が数十倍上がったような錯覚に陥るぐらい違う。特典が少なかろうが全く関係ないぐらいに思ってしまった。バージョンも劇場版、完全版と2種選択でき、1枚ディスクで最後まで観れるので本編に完全に集中できる
蘇ったキングコング とにかく前半のゴジラみたいな影が岸壁に浮かび上がる(たぶん監督のオマージュ)キングコングの島に到着してから、捕獲までのモンスター軍団オンパレードの面白さと言ったらホントたまりません故に街中でキングコングが暴れるだけの後半は工夫も無くガッカリですいっそキングコングだけじゃ無く、モンスター軍団みんな連れて来て街中にはなったほうが良かったかも前半は、お客様接待映画として何度も使えると思いますから未見の方はどうぞ!
画質に期待は持てますが… WOWOWの放送ではかなりの精密描写でしたから、BDでも画質に関しては期待が持てますが、内容的には疑問符がつきます。
なにか「ジュラシックパーク」的な感じで、やたらと恐竜を出すのも考えもの。ましてや、その恐竜に人間が追われるシーンがあるのだが、恐竜に踏み潰されそうになってもすれすれでかわす場面の連続で、なにやら「トムとジェリー」のアニメ(1960年代に流行った猫とねずみの追いかけっこ中心のアメリカ製アニメ)を見ているようで緊張感がなく、CGの使い方も一歩間違うとこんなになってしまうのかと痛感した作品でもありました。
ただ、あの有名なエンパイアステートビルに登るシーンでは逆にCGの特質が生かされ、スリルある場面になっていたことは付け加えておきましょう。
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オーストラリア [DVD]
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・ニコール・キッドマン ・ヒュー・ジャックマン ・デヴィッド・ウェンハム ・ブライアン・ブラウン ・ブランドン・ウォルターズ
[ DVD ]
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-08-12
カスタマー平均評価:
3
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参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,813 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,813円〜
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・ニコール・キッドマン ・ヒュー・ジャックマン ・デヴィッド・ウェンハム ・ブライアン・ブラウン ・ブランドン・ウォルターズ ・バズ・ラーマン ・ニコール・キッドマン ・ヒュー・ジャックマン ・デヴィッド・ウェンハム ・ブライアン・ブラウン ・ブランドン・ウォルターズ
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- カスタマーレビュー -
白豪主義 バズ・ラーマン、ニコール・キッドマンによる「ムーラン・ルージュ」コンビの再結成、ということで大いに期待していたのですが、今回は残念な結果になってしまいました。
観ていてストーリーの基軸がどこにあるのかがいま一つ掴み難く、途中でだれてしまいました。アボリジニ問題では道義的観念からはオーストラリア政府が悪であると思いますが、それならば日豪戦を時代背景に設定しない方が良かったです。アボリジニでなく家族愛を軸に置くならば、白人のみによる家族構成にした上での日豪戦でも良かったのですが。
白豪主義がもたらした結果に対する、白豪主義者による軽視のなせる業がこのようなブレを生じさせたのでしょうか。
ヒューは大好きなんだけど。 ヒュージャックマンはよい。二コールもよい。特にヒュージャックマンの勤勉さが、役柄と合わないようでいて、やっぱりにじみ出てよい。あのセクシーさは素敵ですね。ちょっと見とれました。
日本人として、ストーリーにひっかかりは感じます。ただ、じゃあ、ほかの国ならよかったのか、ともいえませんから。
いろんな意味で心に残る作品かな、と。
オーストラリアの壮大な風景と、時代考証のない???“歴史” 豪州政府が原住民アボリジニに対して過去のしうちを謝罪した。その直後に公開、同国で大ヒットという“歴史大河ロマン”。だが見方をかえれば問題作。白人のアボリジニ虐殺や迫害などの負の歴史を、旧日本軍が上陸して残虐の限りを、にイメージすりかえを計ったようなつくり。日本軍はオーストラリアとの陸上戦闘なんてやってないのに!確信犯?単に時代考証をしてないだけ?エンドロールが「2008年豪州政府はアボリジニに過ちを正式に謝罪。。。」とか淡々と流れて、何だかあたかも映画全体が史実のようにみえてしまう。これはヒドくないか???
作品自体はいわゆるアドベンチャー・ロマンとして、それなりに楽しめる。大陸のキビシイ大自然の中で人間として成長していく主人公を、ニコール・キッドマンが熱演。広大な大地を馬で駆け、アボリジニへの偏見を乗り越え、まるで全てを包み込むような、強くてたくましい女性像は、どことなく「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラをおもいださせる。アボリジニの少年役も愛らしく、しかも好演。せっかく楽しんでいたのが、後半、史実にはない、「日本軍上陸とその残虐さ」、こそが白人とアボリジニの共通の敵、みたいに誘導されてゲンナリ。
オーストラリアで大ヒットしたのはよ?く分かる。だって結局、同国賛美の作品だから。ではダシにされた我々は?日本凶悪イメージの作品が同国はじめ多くのひとびとにみられてしまった事実。その内容を目撃しておかれたいかたにはおすすめしますけどね。。。気分悪くなるかたもいるとおもいます。
オーストラリア出身・育ちのスタッフ・俳優が誇りを込めて描くオーストラリア賛歌 まさに題名通りの作品。バズ・ラーマン監督、主役の二コール・キッドマン、ドローヴァー(牛追いのこと。オーストラリアではカウボーイと呼ばない)役のヒュー・ジャックマン等、ほとんどのスタッフ・俳優がオーストラリア出身又は育ちで、彼らが誇りを込めてオーストラリアのワイルドな時代(といっても太平洋戦争前・中の話だが)への賛歌を高らかに歌い上げた映画だ。二コール・キッドマン演じるヒロインは英国の気位の高いレディだったのが、夫が牧場を経営するオーストラリアを訪れ、周囲と摩擦をおこしながらも、大地に根をはったたくましいボスへと成長する。その中でお決まりのロマンスが芽生え、というとどこかで観た映画を連想する。実際、筋の展開は途中で先がかなり読めるのが少し難点。雨の中のキス・シーン等は観る者が気恥ずかしくなるほどだが、20世紀の話とはいえ、この若い国の神話的叙事詩と捉えればこれはこれで悪くない。スタッフ・俳優のオーストラリアへの愛を強く実感するにはこのような分り易いストーリーでよかったと思う。
オーストラリア内陸部の厳しく乾燥した砂漠、緑とともに生気が蘇る雨季等のオーストラリアの雄大な自然には目を見張る。観光映画と割り切っても一級だ。そして、この国の先住民を巡る歴史を逃げることなく見つめる。先住民の生活・習慣(特に大人になるための通過儀礼「ウォークアバウト」)やこの国の歴史の陰の部分のよい勉強になった。私を含め、日本軍の空襲があった(上陸は史実ではないが)ことを本作で初めて知る人が多いと思う。
とにかくエネルギーに満ちていて元気をもらえ、オーストラリアが好きになれる作品だ。最後に、ナラ役の少年に大きな才能を感じる。他民族・多文化共存の国となったオーストラリアの将来を背負う青年にきっとなるだろう。
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ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]
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・ジャスティン・チャットウィン ・エミー・ロッサム ・チョウ・ユンファ ・ジェームズ・マースターズ ・ジェイミー・チャン
[ DVD ]
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-07-24
カスタマー平均評価:
1.5
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参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,813 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,813円〜
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・ジャスティン・チャットウィン ・エミー・ロッサム ・チョウ・ユンファ ・ジェームズ・マースターズ ・ジェイミー・チャン ・ジェームズ・ウォン ・ジャスティン・チャットウィン ・エミー・ロッサム ・チョウ・ユンファ ・ジェームズ・マースターズ ・ジェイミー・チャン
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- カスタマーレビュー -
きわもの ドラゴンボールとして見たら最悪だが、
ロボバンパイアみたいなキワモノC級映画が
好きな人はツッコミながら楽しめるかも。
オススメツッコミポイント
・神龍が短い
・悟空の肩幅がせまい
・ヤムチャがチェ・ホンマン似のソバージュ
とりあえず、自分的に評価できたのは、
ブルマ役の女優が結構似てると思ったとこと、
あゆの曲くらいかな。
映画がすべったせいで、あゆまですべった
感じがするなー。
ダメダメ 最低最悪の映画。期待して観にいったのに裏切られました。あきらかにドラゴンボールを愛していない、見ていない奴らが作った映画となっている。これだったらハリウッドではなくて日本でつくった方が100%いい映画になったことでしょう。日本人はドラゴンボールを愛していますから・・・・・・・・・・・・・・・
期待せずに観て 私は全く期待せずに映画館へ足を運びました。やはりドラゴンボール世代としては観ておきたいという欲求に勝てなかったわけですが、いざ始まってみるとそれなりに楽しめました。あくまで期待せずに、という前提があってのことですが・・・。
それぞれのキャラクターも外人が演じるならこんなもんだろうと特に違和感もなかったです、ヤムチャを除いて。そのヤムチャと、ピッコロの手先である女(田村英里子)はいないほうがストーリーもシンプルでよかったのでは?と思います。
ただ、しょうもない 監督、ジェームズウォン。今まで無難なB級作品を手掛けてきた彼が、なぜいきなり製作費100億円規模の大作に抜擢されたのか、そのお金が果たしてどこに消えたのか、これらの謎がメイキングで語られるのなら一度観てみたいですが、取り合えず作品自体は予想以上に残念なものでした。僕の知ってるハリウッドは、確か15年も前にすでにリアルな恐竜を甦らせ、今世紀に入ってからはサングラス姿の救世主をグルグル飛び回らせたり、巨大ロボットをガシガシ戦わせたりして、常に世界を魅了してきたはず。ばればれの合成、安っぽいCG、仮装レベルの特殊メイク、果ては着ぐるみ(?)…。劇場未公開クラスの作品ならまだしも、ここまでの大作でこのクオリティとは一体…。で、そんな映像を使って、ものすごくスケールの小さなストーリーが展開するので、もう誰が勝とうが負けようが、ドラゴンボールが揃おうが揃うまいが、興味を失った苦笑いしか出ません…。せめて自分たちの力で少しでもマシに見えるようにしようとしてくれたかのような声優さん達の健闘ぶりが妙に切なかったです。日本の誇る衝撃作『デビルマン』のインパクトにも到底及ばず、実写版『北斗の拳』のような真面目に勘違いしてる面白さもなく、ただ、しょうもないだけでした。
ドラゴンボールベースのアナザーワールド 原作者の鳥山明氏も最初は驚いたそうだが、「これはこれでありじゃない‥」と感じたそうなので、良いのでは良いのではないだろうか。
超大まかな設定以外は、全くのオリジナルだし、映画としての出来映えは三流だが、コミックムービーとしてはそれなり‥に楽しめる。
アクションなどはチャウ・シンチーが監修しているのでアクションはまあまあ。
原作ファンは激怒の一作でしょうが、原作者がOKを出しているので許してあげましょう。
まあドラゴンボールがハリウッド資本で映画化されただけでも「ある意味で楽しいです。」
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カーズ [DVD]
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・ラリー・ザ・ケーブル・ガイ ・ボニー・ハント ・トニー・シャルーブ ・ボブ・コスタス ・ダレル・ウォルトリップ
[ DVD ]
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2006-11-08
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 2,662 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,979円〜
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・ラリー・ザ・ケーブル・ガイ ・ボニー・ハント ・トニー・シャルーブ ・ボブ・コスタス ・ダレル・ウォルトリップ ・ジョン・ラセター ・ジョー・ランフト ・ラリー・ザ・ケーブル・ガイ ・ボニー・ハント ・トニー・シャルーブ ・ボブ・コスタス ・ダレル・ウォルトリップ ・ランディ・ニューマン
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- Amazon.co.jp より - ライトニング・マックィーンは、ルーキーながら、レーススポーツ最高峰のピストン・カップ優勝を狙うレースカー。だがちょっとした事故でルート66沿いにある田舎町に釘づけされることに。やがて田舎のクルマたちと交流するうちに、傲慢でイケ好かない奴だったマックィーンは変わっていくが…。 “Mr.ピクサー”ことジョン・ラセターが、6年ぶりにメガホンを取ったCGアニメは、まさに傑作と呼ぶにふさわしい出来栄え。見かけは目のついたクルマキャラだらけの子供向けパッケージは、中身はマイケル・J・フォックスの『ドク・ハリウッド』を彷彿とさせる大人向けドラマがてんこもり。人生にとって大切なのは何か考えさせられる。(横森 文)
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- カスタマーレビュー -
隠しコマンド発見
再生してメインメニューをそのままほったらかしにしていると、右下あたりに「DINOCO」の隠しアイコンが出てくるので、それを選択。
すると、ピクサーの短編アニメ「バウンディン」の「カーズ」版が楽しめる。
http://ameblo.jp/jumbooomori/entry-10227510813.html
アニメ力はアメリカの方がすごい 最初はCGで楽しいドタバタかなと思っていた。ストーリーはよくある成功>挫折>復活みたいな物語だが、脚本や演出力、CGアニメ技術、音楽が日本よりはるかにすごい。大人でもホロリとさせられる場面もあってアメリカ映画の底力みたいなものが感じられる。車が喋るアニメで感動するか?常識で考えて?
それに対して日本のアニメは原作の良さとオタクでディープな受け手と子供に支えられてきただけで、アニメ技術としてははるかに見劣りする。作り手の未熟さ幼さが見えてしまう。昔の日本アニメは大学卒の大人が作り、マイナーだから思い切ったことができてディープなファンが付いてきた。いま日本でアニメに脚光があたりマイナーからメジャーになってしまったが、昔もっていた自由さ、主張、批判、最先端の鋭さみたいなものは無くなった。みんな幸福なのだろう。また金儲けのため非常に手軽にローコストに作られ、粗製濫造になっている。小さいけど宝石みたいな輝きがなくなってしまった。
さすが・・・ さすがといったところです。
映像も去ることなく内容もとてもいいもので
息子(3歳)も大好きです。
今まで、無料の少ししかない動画で見せていましたが、
きちんと買ってあげてよかったと思います。大人も感動するすばらしい作品です。
息子は「カーチャウ」とういうセリフ。私は「カーチカ、カーチカ」というセリフが大好きです。
感動しました 始めは車が擬人化して話を展開させる、なんかつまらなそうな感じと思って食わず嫌いしていたのですがレンタルして見てみるとそんなことは全く無くとても感動できる作品でした。
主人公はなんか始めいきがった新参者といった感じでイメージ悪いのですが途中あるアクシデントに巻き込まれてしまい大会開催地におもむく途中寂れた街に来てしまいそこで暮らしてる住民とのやりとりで段々成長し素直になっていく感じが描かれています。
詳しい内容は皆さんで鑑賞されてもらえればおのおのの感想があるでしょうから内容を説明するのはここまでにして、個人的に一番ぐっと来たのは(多少個人の思い込みによる補足あり)ヒロインカー(笑 との走行中でのシーンで高速道路などができ便利になる前は皆楽しみに行くために走るのではなく景色や途中で街などに寄り道をするゆとり・楽しみながら走っていたという所、これはなんか最近のカーナビなどで旅行に行くにしても目的地につくのに必死で走行中でしか見れないような景色やちょっとした寄り道をする心のゆとりが便利さを追求してきたために無くなってきてるのではないか?という問いかけが含まれているようでアニメの中にこんな深い表現を込めてるなんてさすがだなぁと感じさせてくれました。
お勧めです、是非一度ご鑑賞あれ!
人物像(車だけど)の細かな描写に感動 子供に買いましたが、大人でも十分に見ごたえのあるDVDだと思います。
サウンドトラックもノリノリで楽しい。
見ればみるほど人物像が細かく描かれていて素晴らしいと思いました。
我が家の評価ではピクサー社のナンバーワンです。
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ベッドタイム・ストーリー [DVD]
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・アダム・サンドラー ・ケリー・ラッセル ・コートニー・コックス ・ガイ・ピアース ・ラッセル・ブランド
[ DVD ]
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2009-08-05
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 2,462 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,462円〜
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・アダム・サンドラー ・ケリー・ラッセル ・コートニー・コックス ・ガイ・ピアース ・ラッセル・ブランド ・アダム・シャンクマン ・アダム・サンドラー ・ケリー・ラッセル ・コートニー・コックス ・ガイ・ピアース ・ラッセル・ブランド
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- カスタマーレビュー -
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スターゲイト [DVD]
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・カート・ラッセル ・ジェームズ・スペイダー ・ジェイ・デヴィッドソン ・ヴィヴェカ・リンドフォース ・アレクシス・クルーズ
[ DVD ]
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2008-08-29
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 2,990 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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マーケットプレイス
新品価格: 2,060円〜
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・カート・ラッセル ・ジェームズ・スペイダー ・ジェイ・デヴィッドソン ・ヴィヴェカ・リンドフォース ・アレクシス・クルーズ ・ローランド・エメリッヒ ・カート・ラッセル ・ジェームズ・スペイダー ・ジェイ・デヴィッドソン ・ヴィヴェカ・リンドフォース ・アレクシス・クルーズ
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- カスタマーレビュー -
このストーリーの発想力はタダモノではない。 「ユニバーサルソルジャー」で成功を収めたことと引き換えにR・エメリッヒ監督が実現したかった企画がこれです。発想力がすごいと思います。そしてこの頃の製作会社カロルコは次々に制作費の高い映画を作り続けていた頃の作品の1つです。古代エジプトで発掘された門の文字を解読して門をくぐると異国の惑星にたどり着きそこでは人間が奴隷として働かされていて、解放のために現代の学者と兵隊達が戦うという異色のストーリーでした。映画を見たときこんなに制作費をかけて回収できるのかな、とちょっと不安になりましたが好評だったようでTVシリーズが出来たりしましたがカロルコは21世紀を待たずに倒産しました。発想力と高い制作費を考えれば1回ぐらい見ても損のない映画だと思います。
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極底探検船 ポーラーボーラ THE LAST DINOSAUR [DVD]
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・リチャード・ブーン ・ジョン・バン・アーク ・中村哲 ・関谷ますみ
[ DVD ]
【東宝】
発売日: 2009-05-22
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,754 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,754円〜
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・リチャード・ブーン ・ジョン・バン・アーク ・中村哲 ・関谷ますみ ・小谷承靖;アレックス・グラスホフ ・リチャード・ブーン ・ジョン・バン・アーク ・中村哲 ・関谷ますみ
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- カスタマーレビュー -
うお!出たぁ! 年老いたハンターと、ティラノサウルス・最後の生き残りの闘いを描いた特撮SF。
恐竜が円谷プロお得意の着ぐるみで、ジュラシック・パークなどと比べるとさすがに辛いかもしれないが、いやいや、それでもティラノサウルスの造形はよく出来(プロントテリウム、大ガメは△)。中に入っている役者が上手いからか、着ぐるみ怪獣の良さ(重厚感、存在感、迫力)が出ています。トリケラトプスと闘うシーンもあるぞ。
銃を失ったあと、ティラノを倒すための武器を丸太などで組み立てていくシーンは、わくわくさせる。そしてドラマティックな終わり方。ナンシー・ウィルソンが歌う主題歌も、とてもカッコいい。
続いて『バミューダの謎/魔の三角水域に棲む巨大モンスター!』のDVD化も頼むぞ!(小谷承靖がトム・コタニの名で翌々年に監督。これまたドラマチックな終わり方が印象に残る名作)
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オーストラリア [Blu-ray]
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・ニコール・キッドマン ・ヒュー・ジャックマン ・デヴィッド・ウェンハム ・ブライアン・ブラウン ・ブランドン・ウォルターズ
[ Blu-ray ]
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-08-12
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 4,990 円(税込)
販売価格: 3,692 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,692円〜
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・ニコール・キッドマン ・ヒュー・ジャックマン ・デヴィッド・ウェンハム ・ブライアン・ブラウン ・ブランドン・ウォルターズ ・バズ・ラーマン ・ニコール・キッドマン ・ヒュー・ジャックマン ・デヴィッド・ウェンハム ・ブライアン・ブラウン ・ブランドン・ウォルターズ
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- カスタマーレビュー -
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